介護施設を選ぶ前に

日本は世界的に見ても長生きする人が多い長寿国として知られています。
平均寿命が延びている反面、健康寿命が延びるとは限らず、介護を必要とする高齢者が増えているのも現実です。
少子高齢化に伴い今後も高齢者が増える事が予測されていますが、現段階でも介護施設不足が懸念されています。

介護施設を探してもどこも一杯で空室待ちの状態というのも珍しくありません。
空きが出たからと即入居を決めてしまうと、後で思わぬトラブルに見舞われる可能性もあります。

介護施設にも実はいくつか種類があり、入居するにも条件があります。
費用を払い希望すれば誰でも入居できるわけではありませんし、やっと空きが見つかっても毎月の費用が何十万円、入会金だけでも百万円近くかかる場合もあります。

経済的な余裕があれば費用がかかってもいいかもしれませんが、一般的には毎月数十万円を支払い続けるのは限界もあります。
また費用が高いから良い介護施設であるとも限りません。

介護施設で働く人は介護士やケアマネージャーの資格を持っていますが、やはり人と人の接する場所であり、介護を受ける人もする人も人間です。
テレビのニュースなどでも度々取り上げられますが、介護施設内での虐待や暴力行為は日常的に行われている施設などもありますから、本当に良い介護施設を見極める事も重要です。

ここでは良い介護施設を探すポイントをいくつか紹介していきますので、今後の参考にして頂ければ幸いです。



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